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  • 安泰ソーラー、Bison energy協定締結1周年記念案件写真集
    2021.12.09 安泰ソーラー、Bison energy協定締結1周年記念案件写真集
    2020年12月 バイソンエナジーと安泰ソーラーは 画面越しに握手し 長期戦略協力協定を締結しました 面会できないにもかかわらず 2社は緊密に連携しながら お互いに事業を全面支援していきます 協定締結1周年の記念として 2021年の協力案件を振り返ってみましょう
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  • 安泰ソーラー、100MW架台供給契約締結!
    企業ニュース 2021.11.29 安泰ソーラー、100MW架台供給契約締結!
    中国大手EPC の江蘇頂晶融合新エネルギー科技有限会社(以下、頂晶融合)と福建安泰新エネルギー有限会社(以下、安泰ソーラー)は、11月29日(月)安泰ソーラー厦門本部で、2022年度の分散型(屋上)太陽光発電案件の架台供給契約を締結しました。 2021年8月、中国国家エネルギー局(NEA)が、分散型太陽光発電導入を促進するために試行プログラム開始を発表しました。「全県推進」政策によって、地域全体の太陽光発電需要の増加が見込まれます。今回の販売契約締結により、両社は屋上発電案件開発の実行可能性を共同検討し、お互いに技術的な専門知識を活かし、カーボンニュートラル実現への貢献に目指しています。 頂晶融合は、2018年に設立され、太陽光発電所、風力発電所、エネルギー貯蔵の技術サービス、投資、建設、運用、保守を主な事業として行っています。設立以来、累計300MW超の屋根設置型太陽光発電案件を建設完成、2020年に「ハイテク企業」に表彰されました。 安泰ソーラーは、中国をリードする分散型太陽光架台メーカーとして、多数の屋根用太陽光発電案件に高品質・高適応性・低コストのカスタマイズソリューションを提供しました。今後も、市場動向を把握しながら、技術力・解決力・総合実力で、全世界へ良質なカスタマイズサービスを提供し、太陽光発電の未来を支え続けます。
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  • カンボジア26MW太陽光発電案件が2021年末連系予定、地域太陽光開発に貢献|安泰ソーラー
    企業ニュース 2021.11.18 カンボジア26MW太陽光発電案件が2021年末連系予定、地域太陽光開発に貢献|安泰ソーラー
    近頃、安泰ソーラーの架台を採用したカンボジアの26MW産業用太陽光発電所が、2021年末に連系する予定です。 当発電所は、カンボジアとベトナムの国境ゲートにある経済特区バヴェットに位置し、首都プノンペンから約150キロ離れています。安泰ソーラーは、お客様からコスト削減と施工時間短縮のニーズに対し、経済性と信頼性を備えたコンクリート基礎スチール製架台を提案しました。 現場作業をスムーズに進めるために、安泰ソーラー技術サポートチームが現場に3週間の施工指導を提供したことで、施工効率の向上に役立てています。 カンボジアでは火力発電や水力発電などで電力を供給していますが、国内ですべての電力需要を賄うことができず、2020年、32%の電力は周辺諸国からの輸入に依存していました。その一方で、カンボジア政府は、国内の電力供給体制を強化するために独立発電事業者(IPP)による国内電源開発を奨励しており、水力発電や火力発電のみならず、太陽光発電を含む再生可能エネルギー推進政策を発表し、2023年までに太陽光発電設置容量が495MWに達することを目指しています。 安泰ソーラーは、今後も変わらぬ、「低炭素社会の実現へ」のビジョンに、便利・高安定性・革新的な太陽光発電架台を開発し続け、地域社会と世界に良質なカスタマイズサービスを提供して太陽光発電の未来を支え続けます。
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  • 安泰ソーラー架台を採用したBison5号発電所がもうすぐ稼働開始
    事例ニュース 2021.10.29 安泰ソーラー架台を採用したBison5号発電所がもうすぐ稼働開始
    安泰ソーラーは、バイソンエナジージャパンにより投資・建設したBison5号太陽光発電所に設置容量2851.2KWの架台を提供しました。当発電所は、FITによる売電単価は21円/kWh 、11月1日に運転開始予定です。 当案件は、福井県坂井市に位置し、積雪量150cmあります。雪荷重に耐えることと施工性を考慮し、安泰ソーラーが膜厚3.0mmの二枚羽スクリュー杭基礎架台を提案しました。架台は角度30度で設計し、地上高が3.2mあります。 通常のスクリュー杭と比べて、二枚羽杭の方が大きいので、大きな押込み支持力を実現できます。なお、従来型の杭長を長くして設計する必要がある場合、二枚羽杭のほうが短くしても同様な支持力に達せるので、コスト短縮可能というメリットもあります。また、高い貫入性能を備えることで、よりはやく打設可能となります。 安泰ソーラーは、2011年から日本の太陽光発電市場に進出し、2021年8月までに架台販売実績を5.8GW突破しました。常に、お客様のご要望に満足を頂けるカスタマイズ架台解決策を提供し、お客様の太陽光をしっかり支え続けます。
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  • 中国新疆のスチール製架台案件工事中|安泰ソーラー
    事例ニュース 2021.10.22 中国新疆のスチール製架台案件工事中|安泰ソーラー
    当案件は、新疆ウイグル自治区の阿拉山口市に位置し、設置容量は4.738MWです。極寒気候、多雪、粗砂などの地域的気候特性を考慮して、またシステム全体の安定性と収益性を確保するために、スチール製架台を採用されました。現在、当案件は工事中です。 スチール製架台は野立て太陽光発電プロジェクトにとって経済性と信頼性の高い選択肢と言えます。高炭素鋼を採用することで、大スパンを実現しながらも、低コストを支えます。また、設置工事をスムーズに進めるために、安泰ソーラーエンジニアが現場でプロジェクトを協力し、さらに現場状況に合わせてソリューションを最適化調整しました。 当案件は、中国とカザフスタンの国境に位置し、1日あたり平均日照時間が10時間あります。豊富な太陽光資源と独特な地理的位置により、クリーンエネルギー設備容量が年々増加しています。当案件は、「資源構造転換+地域産業発展」の組み合わせにより、地域産業の活性化を図り、地域経済への貢献に期待できます。
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  • 安泰ソーラー、400MW大型太陽光発電所の架台を受注!
    企業ニュース 2021.09.15 安泰ソーラー、400MW大型太陽光発電所の架台を受注!
    中国大手EPCの寧夏佳洋能源有限会社(以下、佳洋)と福建安泰新エネルギー科技有限会社(以下、安泰ソーラー)は、9月13日(月)、中国寧夏と甘粛省における両発電所案件の太陽光架台供給契約を締結しました。両案件は、今週より着工開始、今年末運転開始予定で、総容量は計400MWとなります。今回は両社の3回目の協力となります。 両案件は、気候が比較的乾燥しており、砂漠化が厳しい中国西北部に位置しています。強い砂嵐が頻繁に発生するエリアで架台の安定性を確保するため、当社のTAI-Universal単軸多回転追尾式架台(原Helios D2)を採用されました。TAI-Universalは、多回転駆動により、極端な悪天候下でも優れた安定性を備え、発電量を向上させると同時に、発電コストも削減できます。現在、世界中で広く採用されています。 佳洋は2012年に設立され、新エネルギー、生態系管理および環境保護、文化・観光メディアを主な事業として行っています。佳洋は、中国国内の環境保護・新エネルギー業界の先頭に立った企業と文化・メディア包括的なサービスプロバイダーを目指し、特定地域で快適なエコロジカル環境の構築を注力していき、多様な再エネ補完、統合された流通サービスと文化メディア3つのグリーン事業を協調して、グリーンソリューションを提供ています。2019年末時点で、佳洋は、2.4GWの太陽光発電所建設の実績を有し、太陽光発電所の開発および設計、建設、運転、保守、売電を統合する総合エネルギー企業となっています。 安泰ソーラーは、2021年6月末まで世界中累計15GW超えの架台販売実績を有しています。今回、実績に基づく高い製品力と技術力が評価され、受注に至りました。今後も、「低炭素社会の実現へ」のビジョンに、企業価値の向上に努めてまいります。市場動向を把握しながら、技術力・解決力・総合実力を活かし、便利・高安定性・革新的な太陽光発電架台を開発し、全世界へ良質なカスタマイズサービスを提供し、太陽光発電の未来を支え続けます。
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  • 安泰ソーラー、分散型(住宅)太陽光発電の課題をワンストップ解決!
    企業ニュース 2021.08.19 安泰ソーラー、分散型(住宅)太陽光発電の課題をワンストップ解決!
    世界中で、太陽光発電は集中型から分散型へ普及を拡大します。東南アジア、中国など地域における屋根太陽光を積極的に推進し、日本も8月10日に、住宅の屋根上太陽光を本格的に推進する方向が明確になってきました。2030年に新築住宅の6割に太陽光を設置する目標を省庁連携で設定したほか、義務化は将来的な選択肢の1つにすると整理しました。 住宅屋根太陽光発電の推進には、屋根形状がバラバラして、設置容量もそれぞれ異なっています。しかし、現状では、架台メーカーが多くあると言っても、大半数のメーカーは顧客サービスに対する認識が不足、また「対応が遅い」、「物流の追跡とアフターサービスが十分な備えでない」ため、その結果として、発電所運転後の発電効率低下や、複雑な手順によりアフターサービスの権利が確保できないことが発生し、住宅屋根太陽光の推進に間違いなく適応できでいません。 分散型太陽光発電の中国架台トップ企業として、安泰ソーラーは、専門的で効果的なカスタマーサービスシステムを確立し、現場視察、設計、生産、物流、現場技術サポート、アフターサービスを含めた販売前から販売中、および販売後のサイクル全体をワンストップサービスとして提供しています。 自社一貫生産体制と80人以上専門設計開発チームにより、製品の品質と安定性を確保できると同時に、案件のニーズに応じて製品と設計をカスタマイズで対応します。また迅速な対応を提供できるよう、安泰ソーラーは日本支社と物流センターを設立し、現場駆けつけはもちろん、設置不備が発生する時に部品の緊急出荷も対応可能です。 メガソーラー案件に対して、安泰ソーラー現場マネージャーが現場で出荷、工事進捗調整や製品数量、品質確認、架台の施工指導など全工程をコントロールします。その製品とサービスの差別化により、太陽光発電市場で高評価を受けています。 安泰ソーラーは長年太陽光架台に専念し、お客様のニーズを確実に把握しながら、市場全体のニーズに合わせた新製品開発も進めています。野立て架台への実績が多い印象ですが、実際には、当社は東南アジアや豪州などの分散型太陽光発電案件にも多く対応しました。各々屋根条件に対して、軽量・安定・高施工性の金具と架台を提案します。複雑な案件にたいして、専属チームによりカスタマーサービスを提供し、技術面の課題を個別に解決し、お客様の住宅発電をしっかり支えます。
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  • タイの追尾式太陽光架台案件工事中|安泰ソーラー
    事例ニュース 2021.08.13 タイの追尾式太陽光架台案件工事中|安泰ソーラー
    安泰ソーラーは、バンコクの太陽光発電所に、設置容量1MWの追尾式架台を提供しました。当案件は、Ant-Cloud(原Helios D1) 単軸デュアルリニアアクチュエータ追尾式架台を採用し、プレキャストコンクリート基礎で設置します。今年の7月に着工開始となり、コロナの影響で、完工時間は8月末に後ろ倒しになりました。 タイは南国に位置し、1年を通じて日射量が多く、1日の平均日射量は約5〜6.5KWh/㎡に達しますが、気温が高いので、蓄電量がそれほど達成できないです。より効率よく発電するため、当社は両面発電モジュールに最適するAnt-Cloud追尾式架台を提案しました。 Ant-Cloudは、マルチアクチュエータ駆動の採用により、一層の安定性を確保できる同時に、一人でも簡単に設置できますので、工事効率向上を実現させます。また、ANTAIコントロールアルゴリズムにより、一日中太陽光を自動追尾し、年間発電量は0.5~3%を増加することが期待できます。 タイは東南アジア諸国における太陽光発電の導入が最も早い国で、その代替エネルギー開発計画によれば、2036年までに太陽光発電の累積設置容量6GWを目指します。現在、安泰ソーラー製架台を採用した案件がいくつか出荷中です。これからも、タイで更なる事業拡大していくを図ります。
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