会社情報
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創業年数
800+
800+
社員数
120+
120+
エンジニアー
25.4
25.4
累計架台出荷量
アジア、ヨーロッパ、南米など、世界各地に事業を展開する安泰ソーラー。それは、アルミインゴットの鋳造から成型、そして物流に至るまで、一貫体制で厳しい品質を維持しているから。プロフェッショナルのスタッフが、プロジェクトの設計・開発から携わり、各国の認証をクリアした確かな品質で、お客様の多様なニーズにお応えします。安泰ソーラーは、革新を続ける太陽光架台サプライヤーです。
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製品・ソリューション
固定式架台

アルミ、スチール、MAC鋼材などのマルチ対応できる太陽光架台ラインナップ

追尾式架台

スマートコントロールシステム+自動追尾モードにより、従来の固定式架台より発電量アップ

固定式架台
固定式架台
アルミ、スチール、MAC鋼材などのマルチ対応できる太陽光架台ラインナップ
追尾式架台
追尾式架台
スマートコントロールシステム+自動追尾モードにより、従来の固定式架台より発電量アップ
最新ニュース
安泰ソーラー、PV EXPO 2024を円満に終了
展示会 安泰ソーラー、PV EXPO 2024を円満に終了 2024.03.13

2024年2月28日~3月1日に東京ビッグサイトで開催された PV EXPO 2024 では、当社のブースに来てくださり、誠にありがとうございました。皆様のおかげをもちまして本年も無事、円満に終了いたしました。 日本の太陽光発電業界では、FIT売電価格の低下により、一層のコスト削減を進めようとする動きが広がっております。このトレンドに対応するため、安泰ソーラーは今回の展示会でも、先進技術、専門的な設計、そして高品質なコスト削減サービスを提供することで、Non-FIT時代の新たな需要も視野に入れた提案が可能な事をお示ししました。   新製品π型ソーラーカーポートをはじめ、価格競争力が魅力のスチール製野立て架台、打ち込み杭基礎架台、そしてアルミ製屋根金具について大きな注目を受け、多くの相談が寄せられました。 特に、1:1スケールで展示したπ型ソーラーカーポートは本展示会の注目点となりました。従来のソーラーカーポートに比べ柱材数は4本となり、シンプルで洗練されたデザインを採用しております。軽やかかつ堅牢な仕上りは使い勝手が良いだけでなく、設置・メンテナンスも手軽で、美しさと実用性を兼ね備えてたコストパフォーマンスの高い商品となっており、再生可能エネルギーを活用して人と自然を共生できる理想的なソリューションとなっております。 また、初めて披露したスチール製野立て架台は、従来のスチール製架台とは異なる溶融 Zn‐Al‐Mg 合金メッキ鋼板を採用しており、耐食性が優れ、施工がしやすい、Non-FIT時代に最適な太陽光架台となっております。 安泰ソーラーは日本市場に進出して12年になります。2023年末までの日本向け累計出荷量は7.3GWを超え、日本市場で10年連続シェアNo.1という実績を達成致しました。今後、安泰ソーラーも「太陽光の未来を支える」という使命をかたく守り、日本市場のニーズに適応しながら脱炭素社会の実現に貢献できるよう引き続き邁進する所存でございます。
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グリーンな未来へ、第2回3社合同懇親会を開催
グリーンな未来へ、第2回3社合同懇親会を開催 2024.03.01

 2月28日、PV EXPO 2024初日の夕方、「グリーンな未来へ~スマートエネルギーWeek2024懇親会~」がコンラッド東京で盛大に行われました。この懇親会は、安泰ソーラー、Sungrow、JAソーラーの3社が共同で実施し、今回は昨年に続く2回目の開催となりました。  懇親会では、日頃からお世話になっている150名余りのお取引先様をお招きしました。本懇親会は、業界の最新動向や技術革新について情報交換し、今後のさらなる発展の一助になるものと考えております。  今回の懇親会では、主催者3社の役員であるSungrow Japan株式会社社長 徐 菡氏、安泰新エネルギー・ジャパン株式会社社長 陳 暁暁、JAソーラー・テクノロジー有限公司副総裁 祝 道誠氏が挨拶のあと、乾杯を行いました。  安泰ジャパン社長の陳 暁暁は挨拶の中で、安泰ソーラーが日本市場で10年連続シェアNo.1を達成し、2023年末までの日本向け累計出荷量が7.3GWを超えたことに対して、お客様に感謝の意を表しました。また、「今後も「太陽光の未来を支える」という使命を守り、再生可能エネルギーソリューションを提案し、日本の脱炭素社会の実現に貢献していく覚悟でございます」と述べ、同社の今後の展望を示しました。  今回の懇親会が成功裏に終わったことにつきまして、支えて下さった多くの方々に心から感謝をいたします。ご参加頂きました皆様のご健勝をお祈りし、来年以降も予定される同様のイベントにご期待頂きたくお願いいたします。
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Amp Energyと安泰ソーラーとが合計200MWの地上設置型プロジェクトで戦略協力協定を締結、日本市場における再生可能エネルギーの普及を加速させる
Amp Energyと安泰ソーラーとが合計200MWの地上設置型プロジェクトで戦略協力協定を締結、日本市場における再生可能エネルギーの普及を加速させる 2023.05.25

5月25日午前、SNEC第16回(2023年)国際太陽光発電・スマートエネルギー(上海)展示会において、日本最大の再生可能エネルギー発電事業者の1つであるAmp Energyと、太陽光発電設備架台の専門メーカーである安泰ソーラーは、日本国内において2年間で合計200MWの地上設置型太陽光発電施設プロジェクトを開発する戦略協力協定を正式に締結しました。これは、より多くの再生可能エネルギーを提供するという両社の共通の目標を反映したものであり、長期的な戦略的パートナーシップの始まりとなります。 世界の低炭素エネルギー転換を背景に、日本政府は2050年カーボンニュートラルの実現にむけ新エネルギーの開発・利用を推進させる一連の政策・施策を策定しています。新エネルギー分野で豊富な経験を持つ安泰ソーラーとAmpは、地域のカーボンニュートラル達成のため積極的に貢献し、日本市場における新エネルギー移行に新たな弾みをつけるために協力することとしました。 Amp Energyは、2016 年に日本市場に参入して以来、多くの実績で日本有数の発電事業会社の1社に成長し、日本で必要な、よりクリーンで安全・より信頼性が高い新エネルギーの未来を構築することに取り組んでいます。安泰ソーラーは、太陽光架台の専門メーカーとして、長年の経験と優れた技術で、高品質、高効率、カスタマイズされた太陽光架台をお客様に提供しています。 安泰ソーラー副社長陳暁暁氏は、「Ampは、新エネルギー分野で豊富な経験を持ち、エネルギー転換をリードするグローバル企業です。Ampに選ばれたことは、当社の製品・技術・サービスが評価されたことになります。このパートナーシップの構築によって、日本市場で『低炭素社会の実現のために』という私たちのミッションをさらに実現できることを楽しみにしています。」 今回の協力プロジェクトでは、安泰ソーラーの最新の太陽光架台を採用します。それと同時にAmpのエネルギー技術とサービスを取り入れ、プロジェクト開発、技術革新、製品品質、サービスレベルにおいてそれぞれの優位性を最大限に発揮させます。 Amp Energyについて Amp Energyは、世界をリードするエネルギー移行プラットフォームであり、太陽光・風力・蓄電池及び水素事業を開発するとともに、Amp Xのデジタルテクノロジーを通して、独自のAI対応電力受給マネジメントを実現しています。2009年の創業以来同社は、世界中で3GWを超える発電所を建設し、建設中及び開発中の事業は4GW、また20GWの事業計画を進めています。Amp Energyは、600億円を超える投資を実施した世界的なプライベート・エクイティー会社のカーライル・グループを含む投資家パートナーから大規模な出資を受け、北米と英国・チェコ・スペインを含むヨーロッパ全土及びオーストラリア・日本で事業を展開しています。 安泰ソーラーについて 中国アモイに本社を置く安泰ソーラーは、太陽光架台の専門メーカーで、2006年以来、120名以上の技術研究開発チームメンバーを含む約800名の従業員が、固定式と追尾型の太陽光架台を含む全材料、全機能、全サービスの製品とソリューションをグローバルに提供しています。2022年には、太陽光架台の世界累計出荷量が25.4GWに達し、日本国内トップシェア、輸出では8年連続トップシェア、オーストラリア、チリでトップシェアとなっています。...
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スマートエネルギーWeek、3社合同懇親会を開催
スマートエネルギーWeek、3社合同懇親会を開催 2023.03.18

先週、3月17日に安泰ソーラーとSungrow Japan株式会社、JAソーラー・ジャパン株式会社、三社共同企画の懇親会がコンラッド東京で盛大に開催されました。 PV EXPO展示会が終わったところ、皆様のお忙しい中、たびたび足を運んで、ご参加いただきまして誠にありがとうございます。皆様のご協力のもと、無事会を執り行うことができ、また、お集まりいただいた方々も会を通じ、交流を深めることができ、今後のさらなる発展につながることと思います。   インバータおよびエネルギー貯蔵システムソリューションであるSungrow、電池、モジュール及び発電プラントを専業したJAソーラー、野立て太陽光架台、自動追尾式架台、屋根架台など多様な製品ライン ナップを提供できる太陽光発電架台メーカーとしての安泰ソーラーはこの度、この場を借りて、一緒に「低炭素社会の実現へ」のビジョンを持ちながら、カーボンニュートラル実現に積極的に貢献します。  今回の懇親会には、当日運営、司会進行を担当した環境ビジネスの協力で、Sungrow Japan株式会社の代表取締役社長の張 洪徳様、JAソーラー・ジャパン株式会社の代表取締役社長の包 志華様、安泰ソーラーの副社長の陳 晓晓様から挨拶して、3人共同で乾杯を行います。 弊社の副社長の陳 晓晓氏は「安泰ソーラーはこれかもNON―FIT時代に最適な架台を提案するように専念して参ります。引き続きご応援とご愛顧を宜しくお願いしいたします」と述べました 今回の懇親会の場を借りて、主催企業3社が日頃からお世話になっているお取引先の方々をお招きしており、お互いにより親交を深め、ビジネスの発展に繋げていけるような会にし、自由にお食事とご歓談の時間をゆっくりお楽しみになります。 沢山の方々に支えられて心から感謝します。皆様のご健勝をお祈りし、ご参加いただき誠にありがとうございました。これからも 熱意をもって更なる飛躍に向けて太陽光発電の未来に突進し、挑戦し続けます!
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PVEXPO 2023 円満終了
展示会 PVEXPO 2023 円満終了 2023.03.17

     2023年3月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2023では、当社のブースに来てくださり、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、今度も円満に終了しました。      GX実行会議で公表した省エネ最新政策には、「2030 年度の電源構成に占める再エネ比率 36~38%の確実な達成を目指す」とし、具体的には、フィード・イン・プレミアム(FIP)と、需要家主導によるPPA(電力購入契約)スキームの推進を挙げるとともに、再エネの出力安定化に向けた蓄電池の活用を加えました。  この政策を背景に、FIT価格の低下に伴い、太陽光発電業界ではコスト削減へ向けた動きが広がる中、安泰ソーラーのソリューションがお客様から注目を集めてきました。  「Non-FIT時代に最適な架台メーカー」をテーマにした安泰ソーラーは、技術提案力、設計の標準化、一貫生産体制、現地サポートで载荷試験の実施など、コストダウンサービスに基づき、構造設計1級建築士の下田先生をお招きし、「太陽光架台設計におけるポイントと技術革新」との基調講演をいただきました。        今回の展示会では、様々な日本の応用シーンに合わせた製品も展示しました。平地と傾斜地に適する野立て太陽光架台や多様な屋根形状に適用する屋根用金具を展示し、また設置場所に応じて、素速く設置できる架台を開発していき、多様化する市場ニーズに応えます。  主要製品展示のほか、今年発売予定の新製品Πportのソーラーカーポートも日本初登場しました。「高品質なアルミを採用し、高強度を備え、柱の数量を減らして、Πの優れた形にし、またコストを効果的に削減できます。日本の大型商用施設に最適なカーポートソリューションに違いないです。        十数年にわたって、中国初の日本市場に進出してきた安泰ソーラーは、製品の品質を保証すると同時に、コストとのバランスをとりながら、日本市場のニーズに応えていきます。これらが、低炭素経済への移行と日本の2050年カーボンニュートラル実現に積極的に貢献し、お客様の事業がNon-FIT時代における太陽光発電でさらに活発化できるよう願っております。
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