福建安泰新エネルギー科技有限会社は十数年間太陽光架台の製造・設計に専念し、便利・高安定性・革新的な架台をご提供できるよう、日々努力を重ねています。当社は、「低炭素社会の実現へ」をビジョンに、アモイ本社を中心にグローバル事業を展開し、日本、上海、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、 ベトナム、フィリピン、メキシコ、ブラジル、チリ、アルゼンチン、スペイン、ポーランド、ヨルダン、ドバイ、インドに支社・事務所を設置しているほか、中国福建、江蘇、天津、トルコ、またインドネシアに5つの生産拠点を所有しています。アルミインゴットの溶解から、押出し、アルマイト、加工まで全て自社工場で一貫生産しています。品質管理は、自社工場にて実験室と設備を備え、厳密な検査を実施しています。
現在、グループ社員数は800人、架台の設計を担当するエンジニアチームに120人が在籍しています。競争力の高い製品とサービスにより、安泰ソーラーはお客様と強い信頼関係を築き、2022年までに累計25.4GWを超えた太陽光発電架台を世界各地への出荷実績を所有しています。日本向けの出荷量8年連続中国架台メーカーのNO.1、オーストラリア架台卸売市場におけるNo.1ブランド、ベトナム屋根架台市場占有率No.1を獲得しました。
2022
BIPV製品リリース
二期産業園区着工
スペイン研究開発センター設立
2021
本社「福建安泰新エネルギー 科技有限会社」に改称
2020
上海研究開発センター設立
会社ロゴ更新
2019
追尾式架台業務開始
マレーシア事務所設立
二期工場設立
シンガポール支社設立
2018
上海支社設立
日本、オーストラリア支社設立
中南大学と研究ステーションの設立に関する契約締結
ブラジル事務所設立
2017
フィリピン事務所設立
中南大学とプロジェクトの提携展開
2016
全世界架台出荷量6GW達成
2015
日本物流センター設立
2013
スクリュー杭製造ライン設立、生産拡大
2011
中国初のアルミ製造会社として日本市場へ進出
2008
太陽光架台世界中へ輸出
2007
ISO9000認証獲得
2006
会社成立