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  • 世界最大級の太陽光発電業界展示会 SNEC2024円満終了
    展示会 2024.06.21 世界最大級の太陽光発電業界展示会 SNEC2024円満終了
     2024年6月13日(木) ~6月15日(土) の3日間、世界最大級の太陽光発電業界の展示会「SNEC2024」が上海で開催されました。安泰ソーラーは、スマート太陽光追尾システム、野立て太陽光システム、屋根用太陽光システムなどの最新製品を展示いたしました。これらの製品は、屋根上から地上設置までの全シーンに対応するワンストップ太陽光架台ソリューションを提供するもので、安泰ソーラーの企業力とイノベーションを全方面に披露しました。  今回の展示会で、安泰ソーラーは「太陽光追尾システム3.0ワンストップ・ソリューション・ホワイトペーパー」と題した最新の白書を発表し、プロジェクトの資金調達、設計、納品、建設、メンテナンス、低炭素化への取り組みに関する幅広い専門知識を公開しました。この白書は、太陽光追尾技術の発展とワンストップ・ソリューションの提供における安泰ソーラーのリーダーシップを証明するものです。  展示会において、安泰ソーラーはLarsen & Toubro、SCG ONNEX、CINCO、MATGROW Renewablesなど業界大手と合計1GW以上のプロジェクト契約を締結しました。特に、Larsen & Toubroとの294MWpプロジェクトは、インドにおける再エネ協力のベンチマークとして、安泰ソーラーの影響力を示すものです。このプロジェクトは、インドに設立した新しい販売・サービスセンターがサポートし、安心した現地サービスを提供します。これらの取り組みは、高品質なソリューションとサービスを通じて、安泰ソーラーがグローバルパートナーのニーズに応える姿勢を示すものです。 安泰ソーラー(Antaisolar)について 太陽光追尾システムと架台システムソリューションのグローバルサプライヤーである安泰ソーラーは2006年に設立され、現在、800人超の従業員を擁し、120人の技術者からなる社内研究開発チームによりノウハウを蓄積しています。2023年末時点で、同社の太陽光架台システムの累計出荷量は33.2GWに達し、日本向けの出荷は10年連続中国架台メーカーNO.1のシェア、オーストラリアとメキシコと東南アジア架台卸売市場におけるNO.1ブランド、チリ屋根架台市場占有率NO.1を獲得してます。
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  • 安泰ソーラー、PV EXPO 2024を円満に終了
    展示会 2024.03.13 安泰ソーラー、PV EXPO 2024を円満に終了
    2024年2月28日~3月1日に東京ビッグサイトで開催された PV EXPO 2024 では、当社のブースに来てくださり、誠にありがとうございました。皆様のおかげをもちまして本年も無事、円満に終了いたしました。 日本の太陽光発電業界では、FIT売電価格の低下により、一層のコスト削減を進めようとする動きが広がっております。このトレンドに対応するため、安泰ソーラーは今回の展示会でも、先進技術、専門的な設計、そして高品質なコスト削減サービスを提供することで、Non-FIT時代の新たな需要も視野に入れた提案が可能な事をお示ししました。   新製品π型ソーラーカーポートをはじめ、価格競争力が魅力のスチール製野立て架台、打ち込み杭基礎架台、そしてアルミ製屋根金具について大きな注目を受け、多くの相談が寄せられました。 特に、1:1スケールで展示したπ型ソーラーカーポートは本展示会の注目点となりました。従来のソーラーカーポートに比べ柱材数は4本となり、シンプルで洗練されたデザインを採用しております。軽やかかつ堅牢な仕上りは使い勝手が良いだけでなく、設置・メンテナンスも手軽で、美しさと実用性を兼ね備えてたコストパフォーマンスの高い商品となっており、再生可能エネルギーを活用して人と自然を共生できる理想的なソリューションとなっております。 また、初めて披露したスチール製野立て架台は、従来のスチール製架台とは異なる溶融 Zn‐Al‐Mg 合金メッキ鋼板を採用しており、耐食性が優れ、施工がしやすい、Non-FIT時代に最適な太陽光架台となっております。 安泰ソーラーは日本市場に進出して12年になります。2023年末までの日本向け累計出荷量は7.3GWを超え、日本市場で10年連続シェアNo.1という実績を達成致しました。今後、安泰ソーラーも「太陽光の未来を支える」という使命をかたく守り、日本市場のニーズに適応しながら脱炭素社会の実現に貢献できるよう引き続き邁進する所存でございます。
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  • PVEXPO 2023 円満終了
    展示会 2023.03.17 PVEXPO 2023 円満終了
         2023年3月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されたPV EXPO 2023では、当社のブースに来てくださり、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、今度も円満に終了しました。      GX実行会議で公表した省エネ最新政策には、「2030 年度の電源構成に占める再エネ比率 36~38%の確実な達成を目指す」とし、具体的には、フィード・イン・プレミアム(FIP)と、需要家主導によるPPA(電力購入契約)スキームの推進を挙げるとともに、再エネの出力安定化に向けた蓄電池の活用を加えました。  この政策を背景に、FIT価格の低下に伴い、太陽光発電業界ではコスト削減へ向けた動きが広がる中、安泰ソーラーのソリューションがお客様から注目を集めてきました。  「Non-FIT時代に最適な架台メーカー」をテーマにした安泰ソーラーは、技術提案力、設計の標準化、一貫生産体制、現地サポートで载荷試験の実施など、コストダウンサービスに基づき、構造設計1級建築士の下田先生をお招きし、「太陽光架台設計におけるポイントと技術革新」との基調講演をいただきました。        今回の展示会では、様々な日本の応用シーンに合わせた製品も展示しました。平地と傾斜地に適する野立て太陽光架台や多様な屋根形状に適用する屋根用金具を展示し、また設置場所に応じて、素速く設置できる架台を開発していき、多様化する市場ニーズに応えます。  主要製品展示のほか、今年発売予定の新製品Πportのソーラーカーポートも日本初登場しました。「高品質なアルミを採用し、高強度を備え、柱の数量を減らして、Πの優れた形にし、またコストを効果的に削減できます。日本の大型商用施設に最適なカーポートソリューションに違いないです。        十数年にわたって、中国初の日本市場に進出してきた安泰ソーラーは、製品の品質を保証すると同時に、コストとのバランスをとりながら、日本市場のニーズに応えていきます。これらが、低炭素経済への移行と日本の2050年カーボンニュートラル実現に積極的に貢献し、お客様の事業がNon-FIT時代における太陽光発電でさらに活発化できるよう願っております。
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  • ヨーロッパ最大の太陽光発電業界の展示会 Intersolar Europe 2022 円満終了
    展示会 2022.05.17 ヨーロッパ最大の太陽光発電業界の展示会 Intersolar Europe 2022 円満終了
    2022年5月11日(水)~5月13日(金)の3日間、ヨーロッパ最大の太陽光発電業界の展示会「Intersolar Europe 2022」はミュンヘンで開催されました。安泰ソーラーは、最新のTAI-Space単軸多回転追尾システムを含めて、野立て架台から屋根用架台まで自社開発した多彩なソリューションを出展しました。 Intersolarは設立から30年以上にわたって、メーカー、サプライヤー、販売代理店、サービスプロバイダーや太陽電池業界のパートナーにとって最も重要な産業プラットフォームとなってます。今年は世界各国から920社以上の企業・団体が集結し、50,000を超え来る場者が訪れ、例年に引き続き大盛り上がりを見せました。 今回はブラジル、チリ、インドネシ、スペイン及び中国本社の素晴らしい従業員達から出展チームを生み出し、来場者とのコミュニケーションを円滑に進めました。サンプルとして出展された最新のTAI-Space単軸多回転追尾システムはCE、CPP、DNV、Gamcorpなど複数の国際認証を取得済み、多くの注目を受けました。 近年、太陽光発電効率アップのために、様々な企業が追尾式太陽光発電架台の開発に力を注いできました。安泰ソーラーは革新を続ける太陽光架台サプライヤーとして、今後もこれまでの業界の常識を覆して日本向けの追尾式架台設計に取り組んでいきたいと思っています。
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  • PV EXPO 2022円満終了
    展示会 2022.03.18 PV EXPO 2022円満終了
    2022年3月16日~18日に開催されましたPV EXPO 2022では、当社のブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、この度も円満に終了しました。 ご来場の方々の安全確保のために、ブース内に清潔保持と消毒を徹底的にし、商談席に仕切り板を設置して、いつも通り良質なサービスを提供できるように努めています。 太陽光導入の促進には、政府がソーラーカーポート等の太陽光発電設備導入へ一連の補助事業を公表しました。今回の展示会では、自家消費時代に合わせたスチールソーラーカーポートを展示しました。高品質なスチールを採用し、高強度を備え、大スパンの実現で、柱の数量を減らして、コストを効果的に削減できます。日本の大型施設に最適なカーポートソリューションを提供します。 また、平地と傾斜地に適する野立て太陽光架台や多様な屋根形状に適用する屋根用架台も展示しました。安泰ソーラーが設置場所に応じて、素早く設置できる架台を開発していき、多様化する市場ニーズに応えます。 中国初の日本市場に進出した太陽光架台メーカーとし、高品質かつ豊富な経験を持っている安泰ソーラーは日本市場に認可を受けています。また、現地サービスの充実により、2021年まで、安泰ソーラー日本向けの出荷実績は累計6.21GW超え、架台トップシェアとなっています。 安泰ソーラーは、今後も変わらぬ、「太陽光未来を支える」のビジョンに、便利・高安定性・革新的な太陽光発電架台を開発し続け、地域社会と世界に良質なカスタマイズサービスを提供して太陽光発電の未来を支え続け、カーボンニュートラル実現に積極的に貢献します。
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  • SNEC 2021円満終了、ハイライトを振り返る
    展示会 2021.06.05 SNEC 2021円満終了、ハイライトを振り返る
    2021年6月3日-6月25日に開催されました第15回上海太陽光発電展示会に出展しました。この度も多くの方々のおかげで、大変盛況のうちに執り行うことができましたことを、心より御礼申し上げます。 15周年お祝いメッセージ送達! 安泰ソーラー設立15周年を迎えるにあたり、展示会場では15周年記念特別映像が公開され、そこで安泰ソーラー15年間の歩みを振り返える同時に、グローバルパートナー企業の皆様からの映像メッセージも届きました。 SPACE初公開、太陽光発電を「独特・知能・効率・無限」に 6月3日に開催された新製品発表会により、SPACE追尾式架台が正式に公開されました。4回路以上のストリングを接続可能といった高い展延性を有し、主流の大型モジュールに適応できます。また、ロボット掃除機にマッチでき、より高い効率で発電コストが大幅に低減できており、平地に設置された大型発電所に最適といえます。 対話から太陽光発電の未来を探る SNEC期間中、安泰ソーラー副社長のLloyd Li氏、Amy氏は中国の太陽光発電専門メディアPV tech、 NE-SALONによる個別取材を受けました。Lloyd Li氏は過去の実績、開発動向や市場の見通しなど、Amy氏は新製品の魅力と技術開発を中心に紹介しました。 SNEC「Top 10 Highlights MW-level」賞を受賞 6月5日午後、「Top 10 Highlights」の評定結果が展示会場で発表され、革新的なデザインにより、安泰ソーラー多点駆動トラッキングシステムが「Top 10 Highlights MW-level」賞を受賞しました。安泰ソーラー上海支社副社長のAmy氏は、「新世代スマートトラッキングシステム」をテーマにスピーチを行い、SPACEの技術紹介、太陽光発電最新動向と今後展望について解説しました。 安泰ソーラーは決して立ち止まることなく、更なる飛躍に向けて挑戦し続けます。今後も変わらぬ、「低炭素社会の実現へ」のビジョンの達成に向け、便利・高安定性・革新的な太陽光発電架台を開発し続け、太陽光発電の未来を支え続けます。
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  • 安泰ソーラー、トラッキングシステムーSPACEを発表、光の未来を逆転させろ!
    展示会 2021.06.03 安泰ソーラー、トラッキングシステムーSPACEを発表、光の未来を逆転させろ!
    福建安泰新エネルギー科技有限会社(以下「安泰ソーラー」という)は、2021年6月3日、第15回SNEC展示会場上海新国際博覧センターで「トラッキングシステム- SPACE製品発表会」を開催した。 15年間ブランド力向上、研究開発における新たな高みへ到達 2006年創業以来、15年間太陽光発電業界に深く関わってた安泰ソーラーは、15周年記念動画を通じて、確固たる進歩と先進的な技術開発が見えてきました。太陽光発電架台分野で先駆的かつ革新的な成果をもたらすことを目指し、次の15年に向けて進みます。 (日本語バージョン後ほど更新します) Spaceシリーズ正式登場! スルードライブを採用したSpaceシリーズ単軸追尾システムは、「独特・知能・効率・無限」を特徴とし、4回路以上のストリングを接続可能なので、主流の大型モジュール全般に適用できることで、コストを18%削減可能。平地での大型太陽発電案件に最適なSpaceシリーズは、業界で大きな注目を集めています。 さらに、独創的な電気連動設計を配備し、従来の機械連動に比べると、プロペラシャフトが不要、取り付け・メンテナンスが迅速かつ簡単に行え、人件費も効果的に削減。また、多重保護により、強風にも耐えられる構造設計に加え、業界初のブラシレスモーターを搭載し、30年以上利用可能、発電所の運転サイクル期間中メンテナンスフリーを実現させます。 安泰ソーラー上海支社副総経理のAmy氏は、「モジュールの大型化が確実。今回発表したSPACEシリーズは、そのトレンドに乗って研究を重ねてきた成果です。弊社の追尾式架台がすべてCPP風洞試験にクリアした。SPACEシリーズもその中の1つです」と述べた。 今回の新製品発表会で15年間絶え間ない技術の向上に努力する姿を示した安泰ソーラーは、カーボンニュートラルを達成するために、「低炭素社会の実現へ」のビジョンに、便利・高安定性・革新的な太陽光発電架台を開発し続け、全世界へ良質なカスタマイズサービスを提供して太陽光発電の未来を支え続ける意向を示した。
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  • 韓国GreenEnergy Expo 2021円満終了
    展示会 2021.04.30 韓国GreenEnergy Expo 2021円満終了
    2021年4月28日~30日に、GreenEnergy Expo 2021が韓国大邱で予定通り開催されました。この度、韓国のパートナー企業であるGS Global様が主催し、弊社安泰ソーラー、GCL、GOODWEとHT–SAAE5社共同で出展することになりました。 この度、韓国の商工業・公共用発電所に適した合金鋼、アルミ製野立て架台と屋根用架台を展示しました。その中、韓国市場向けに開発された屋根用架台ソリューションがブース本場の人気製品になり、多くの方は相談に来ていました。 韓国の屋根市場において、MAC(溶融Zn-Al-Mg合金めっき)鋼板など鋼製架台は多く採用されていますが、屋根にかかる負荷を軽減できると同時に、全体的な強度も影響しない製品へのニーズも出てきます。アルミ特有の優れた軽量性と耐食性がそのニーズを完全に満たせ、そこで、安泰ソーラーアルミ屋根用架台が分散型太陽光発電所の最上位の選択肢となっています。また、傾斜地など複雑な地形に適用した野立て太陽光架台も多くの発電事業者やEPCさんを魅了していました。 韓国太陽光発電協会(KOPIA)の報告書によると、2021年容量3GWの太陽光発電設備を設置する予定で、2030年までに30.8GW新規導入する目標を掲げています。安泰ソーラーは韓国に進出してから長年経ちましたので、自社の製品競争力、一貫生産、業務効率性を十分に発揮し、GS Global地元の影響力を借りて、ともに韓国の自然エネルギー促進のために力を入れます。 安泰ソーラーは今後も変わらぬ、「ハードコア・テクノロジー&カスタマイズ架台専門会社」として努めてまいり、市場動向を把握しながら、便利・高安定性・革新的な架台を開発し続け、全世界へ優質なカスタマイズサービスを提供し、お客様の未来を支え続けます。
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